羽ペンありがとうdiary

〈9月30日 23時59分 私と娘が見守るなか 母が永眠しました〉

声を聴けることの愛おしさ
会話が出来なくても呼吸をしていてくれることの愛おしさ
温かい手に触れれることの愛おしさ
その場に居てくれることの愛おしさ

私たちが日頃忘れてしまっていることを教えてくれました

お母さん、私はあなたの娘でよかった
92年間お疲れ様でした

そして…ありがとう